GINNSEI ネタ作りING

もがくニートはニートらしく、もがいて騒いでJUST DO IT!!!常に現在進行形で新しい事に挑戦していきたING達。

【僕誰、こかん太郎】考察/伏線/謎/予想

最近、更新されてない【僕誰、こかん太郎】の考察サイトです。

 

原作者は3人おり、内容はその3人の実体験をベースにいろいろと有る事無い事を付け加えて話を構成していると考えられる。

 

もともとは

『僕は誰と交換日記をしていたんだろう』というタイトルが、略して『僕誰、こかん太郎』となっている。今ではもともとのタイトルを知っている人がいるのかが謎だ。

タイトルから見るに、下にもなりそうだか、今のところ、下品な要素は特になく、ミステリー感が強め?まあ、全然まだ更新されてないから、どうなるかが未知である。

 

原作者曰く、

100話目で完結らしい。今は5話まであるので(この記事を書いている当時)、あと95話で完結である。

 

更新されてないのを見る限り、原作者が怠慢なのか、やる気がないのか、あきたのか、あきたのか、あきたのか、そこは本人しかわからないところだが、更新のリズムは謎だ。

 

そして、ここが特に重要な点なのだか、

特に続きが気にならないというのも『僕誰、こかん太郎』の特徴だ。

 

これで連載が終わろうが、「へぇ〜」終わったんだ!!ぐらいの、ていうか、読者いるの?みたいな、誰得?みたいな的なそんなような、くだらさが売りだ。

多分、となりの人が急に屁をこいた時の、あ、この人今屁こいたけど、知らん顔しとる。けど俺は貴方が屁をこいたこと知ってるからなって時の気持ちの方が、『僕誰、こかん太郎』を読んだ時よりも、楽しい気持ちになる。

 

だから、

屁をここう。となりの人をびっくりさせよう。そしてなりよりも、臭い匂いで自分自身を驚かせよう。自分にサプライズ。これはなかなか難しいですよ。

 

 

とりあえずでも、

設定を一度ちゃんとまとめてみます。

 

登場人物

佐々木小次郎

2057年時 66歳

アルツハイマーの疑い。昔の記憶が曖昧

思い出せるうちに全てを書き残したい。

 

娘が2人、孫5人

 

そのうちどの孫であるかは不明だが、佐々木小次郎の部屋から孫がボロボロのノートを見つける。大切に保管してあったため、重要なものらしいが、小次郎は記憶がない。1ページ目は2017年8月6日で、ボロボロの分度器が見つかる。

 

•ちか

小次郎の孫

第3話で登場するが、メタ発言をする。

まったく新しい風を物語にもたらしいる。重要人物になりそう。

個人的な感想としては『ソフィーの世界』を模倣しているように感じる。ということは、これから先、少なからず哲学的な問いも出てくるのかもしれないと予想される。

 

•工場長

年齢は不明だが、2017年の時点で小次郎と行動を共にしている。主人公の1人。

 

名前がきすけであることが判明。

苗字はまだ明かされてない。

 

工場長視点の話もあり、ここからどう絡んでくるのか、40年後がどうなっているのか、まだまだ分からないことだらけである。

 

漱石

漱石視点の話はまだなく、分かる情報と言えば、人間モルモットになっていたということだけである。彼?または彼女も主役の一人である。

 

考察

小次郎、工場長、漱石の3人はかつて地球冒険隊の一員として、数ヶ月地球を共に旅をした仲間である。

 

この情報から、少なからず旅が1つのキーワードになっていると考えられる。

 

3人がどうなっているのかなど、まったくわからないが、原作者もわかっていないのだと考えられる。

というのも、話の進め方が大胆であり、その場の思いつきでとりあえず伏線を張りまくっておき、あとでいい案を思いついたら無理やり伏線につなげて、おー伏線回収きたーみたいな展開を考えているようにしか思えない。風呂敷を広げすぎた。ちゃんととじる気はあるのか!ちゃんと続きを書くつもりがあるのか!

 

そもそも自分で書いたことをきちんと覚えているのか、設定忘れているんじゃないのか?

ちゃんと書きなさいよ。

見てる人がいなくても書きなさいよ。

アクセス数0でも書きなさいよ。

コメント数0でも書きなさいよ。

『継続は力なり』って言ってる暇があったら書きなさいよ。

 

なんでもいいから書きなさいよ。

 

書かないなら私が勝手に次回の展開を予想して、独断と偏見で予告編をつくるわよ。

 

【僕誰、こかん太郎】第6話

和食から中華へ〜ついにあの男が登場?〜

 

『ハードボイルド』

その言葉は俺のために作られたようなもんだ。

 

俺の名は、こかん太郎

振り回して振り回して振り回されて転がされて、辿り着いた先がここ。俺はこかん。やるときはやる。やらないときもやる気だけはある。こかんがあかん状態になっても、冷静に物事を判断し、寒い時は身を縮め、熱いときはびょいーんと身を広げ、大事な球(魂)を臨機応変に守る。この球がある限り俺は俺であれる。俺の役割を果たせる。ピザの斜塔よりも俺の方が右に傾むいているが、それを真っ直ぐ直立に支えてくれるソフトガールを探している。俺の相棒はゴッド•ライトのテーダー。「右手は添えるだけ?フン、しゃらくせー。血が出るまで動かすぜ」

これは俺が銀河を旅するものがた.....

 

 

強制終了