GINNSEI ネタ作りING

もがくニートはニートらしく、もがいて騒いでJUST DO IT!!!常に現在進行形で新しい事に挑戦していきたING達。

キュン活第三弾

こんばんは^ ^



今日もキュン活やりました!

今回は第三弾ということで

インサイド・ヘッド」を

観ました。



このストーリーを引っ張っていくのは、主人公の「ライリー」!

ではなく…!?

の頭の中の「感情」たち!



ヨロコビ、カナシミ、ムカムカ

イカリ、ビビリ

それぞれがライリーの感情となり

産まれてからずっと

笑わせたり、泣かせたり、怒ったり

させながらライリーを成長させていくストーリーです。



ライリーの「喜楽」であるヨロコビは、自分によって楽しんでいる

ライリーを見ることが好きだった。

それがライリーの幸せだと思い込んでいた。



だけど違った。

「喜楽」だけが幸せに繋がるのではないと。

それを教えてくれたのが

カナシミだった。



カナシミが作る悲しさで

ライリーの弱さを見せてあげることがパパやママ、友達との距離を縮めてくれていることに気づいた。



そう。無駄な感情なんて一つもない

みんながみんな、大事な大事な

「ライリー」なんだ。



そんな1/5の純情な感情が織りなす

友情ストーリーだと僕は感じました笑



感情と感情ともが助け合い

そうして出来た人と人ともが

また助け合い

そうやってこの世界は成り立って

いるんだなーと感動、ある意味で

キュンでした笑



26歳で言っていいものかとビビリ

まくりですが

キュンでした笑



ご一読ありがとうございました😊