花は桜木、男は愛積。
初めは全てチリツモ。
花も愛も全て。
大きな夢も一歩から。
いつか必ず大輪の。
咲かせてみせます集大成。
その後散りゆく運命でも。
その姿こそ。
真の美しきかな。
ようは、そういうことよ。
上手くいくかいかないかのせめぎ合いが、少しずつ実を結んでいき、やがて大きな花を咲かす。
それはそれは長い道のり。
時間もお金も限られてる中での勝負。
しかもそれだけ賭けても咲かずに終わることが大半。
だが!それが良い!
それこそが醍醐味!
逆祝杯!
チャンスは何回だってあるんだもん
今は未熟なじょうろでも、全ての種を大輪の花に変える魔法のじょうろに、僕はなりたい。
ぞうさんじょうろも疼いてますな。
チョレーイ!
失礼しました。