GINNSEI ネタ作りING

もがくニートはニートらしく、もがいて騒いでJUST DO IT!!!常に現在進行形で新しい事に挑戦していきたING達。

Tinder初めてみました。

『出会い』

 

全てはここから始まる。

 

圧倒的に『出会い』の数を増やすためにはまずは行動あるのみ。

 

 

『ノリ』を大事にまずはやってみる。

 

 

そして、

 

 

辿り着いたのがTinder

 

 

今更感もあるが、

 

 

 

なぜか。

 

 

 

それは、これ、結構やっとる人が周りに多い。

「え?こんなのやらんでも出会いあるでしょ」って人もやっていたりする。

 

もともとこういう系はやったことがない。

何かとっても食わず嫌いで嫌悪感があった。

 

 

 

 

怖いし、なんか恥ずかしいし、騙さらたらややし、無駄に傷つくたくない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいおい、ちょっと待て。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生ネタ作り!!

 

と言っておきながら、

 

 

 

俺は恥をかくことを恐れているのか?

 

 

 

おいおい、びっくりだせ。ぜだぜ。ダサいぜ。

 

 

 

 

弱くなったものよ!!

 

 

 

 

 

そんなネガティブ思考、ノンノン。

 

 

 

そういうところにこそ、美味しいネタの素材があったりするんじゃないんでしょうか?

 

そこに切り込んで行くのが、かっこいいんじゃないんでしょうか?

 

 

そもそも『モテたい』のに、出会いの機会が怖いなんて、言語道断じゃないですか?

 

簡単にネタが手に入るなんて思うなよ!!

 

 

それに、俺には仲間がいる。

 

 

このブログを一緒にやっているあとの2人は、少なくもやらかせばやらかすほど、かっこいいと笑ってくれる。そんな素晴らしい友達が俺にはいるんだ。何をおそれることがある。自分の心の声に耳を澄ましてみて?ちょっとやらかした方が美味しいと思ってる自分がいるんじゃないの?リスクを背負わず、ハイリターンを望むなよ。リスクを楽しめ。リスクを!!

 

 

と、

 

1人で何故が熱くなってしまい、気づかぬうちに弱気になっていた自分に対して、熱弁をふるってました。

 

 

そう、

 

それで熱くなって、初めたのがTinder

 

(なんかもっと他にあるだろう)

 

 

まあ、ここは田舎。

速攻で知り合いにバレるだろう笑

 

 

が、

 

 

 

バレる=その人もやっていると言う事

 

 

 

果たして、本当に出会えるのか。

 

 

どんな結末がまっているのか。

 

 

その経過を楽しみに。

どうせやるならとことん楽しもう。

 

 

 

 

そして、

 

始めてみて驚く。

 

 

ただ写真をみて、

いいなと思えば、右に

ピンとこなければ、左に

 

これをただ繰り返す。

 

 

なんだこれは!!

 

神々の遊びではないか!!!

(自分もやられている事に気付いてない)

 

 

課金をするつもりはもうとうない。

 

(ないんかい、とことん楽しむじゃないんかい)

 

 

初めて、すぐに1つの真実に気づく。

 

圧倒的に周りで使っている人が少ない。

人が出てこなくなった。

 

設定で距離を変えられるらしいから、

そもそもの設定が80kmからマックス160kmに広げて、またリズミカルにスワイプをはじめる。

 

意外と楽しんでいる自分がいる。

 

 

なんだこのワクワク感。

 

 

携帯を待てばまず、Tinderを開いてしまっている自分がいる!

 

楽し過ぎで、友達に自らTinder面白いなと連絡してしまう始末

(バレるのが恥ずかしいと思っていたのに)

 

 

もう恥ずかしいなんて、ない。

ただ、楽しい。

 

そして、

マッチが3人できた!

 

メッセージを送れるらしい。

しかも、無料だ。

 

よし、物は試し。

 

 

何か送ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて送ればいいんだ?

 

 

 

 

 

 

なんだこの緊張感

なんなんだこの初々しさ

 

 

とりあえず挨拶だ!

 

 

 

 

「こんにちは」

メッセージが送信されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

返信かえってこなーーーい!!

 

 

 

 

 

おーい。

なんやこれ!

最高やんけ。

 

 

 

 

 

 

変な緊張感に、何かとっても懐かしいセンチメンタルな気持ちになる。

 

 

そういえば、

 

昔、好きやった子に連絡しても返信帰って来んかったよなーっと、

 

 

あ、今でもそれはふつーにあるか...

 

 

どぅーん

 

 

まぁ、そんなことも思い出す。

 

 

 

 

振られた時に、朝まで飲みに付き合ってくれた友達もおったよなー

 

いい人達に恵まれてきたなー

 

友達って最高やな。

 

 

改めて大切な事を思いだしました。

 

 

(Tinderで思い出す大切な事ってなんかかるそう)

 

 

そう、この価値観。

 

少なからず自分の中で、俗に『出会い系』と呼ばれるアプリなどを、なんか下に見ているというか、卑しいものとして避けているというか、あんまりいい印象を持っていない。

 

やったこともないのに、こう決めつけてしまって遠ざけてしまうのは、良くない。

 

いろんなことに関して言えることだけど、こうやって自然と面白いことを遠ざけているのかもしれない。本当は面白いかもしれない。何か新しい発見があるかもしれない。もっと貪欲にいこう。

 

 

てなわけで、

Tinderを、何か自然と遠ざけていた分野に挑戦したという事をこの場にしっかりと記しておこう。

 

これからもちょっと

 

〜田舎でTinder使ったみた記録〜

 

を赤裸々と書いていこう。

 

 

まあ、何をいいたかったといいますとね。

 

『恥をかく』=『かっこいい』と笑ってくれる友達がいてくれるおかげで、いろんなことに挑戦できます。ありがとう。

 

これを伝えたかったわけです。笑

 

 

 

 

平和にピース。