GINNSEI ネタ作りING

もがくニートはニートらしく、もがいて騒いでJUST DO IT!!!常に現在進行形で新しい事に挑戦していきたING達。

ぬふーーーん。

まあ今、大阪に滞在して3週間経とうとしてるわけですが…










やべーーー東京恋しーー


どうしたんかなオレ

なんでこんな恋しいの??

なんで?なんで?

のんで?ないから?

なわけ!たわけ!

でも確かに呑む量減ったね!

だって、だって、だって…









だってなんだもーーーーーーん!










愛しのコロナないんだもーーーーん!!










あと2週間あるんよね。

まあでも、ここでしかできないこと、

やって帰ろうで早漏

飛田はごめんやけど





最近、過去を振り返ることが多いもんで。

まあ、仕事上で必要なことだから振り返ってるんだけど…


あんな苦痛だったことなんて

真っさらさらに忘れ去ってるんよね!

まあ、びっくり!


この振り返る作業せんかったら

思い出せる記憶、2年前くらいがギリ!

その前のこと、いと記憶無りけり。



ちなみに2年前は、マジ金無さすぎて

ヒーヒー言ってた時よね!

当時はマジ不安で夜も寝られんけんだったくらいなのに、2年も経つと変わるもんよね。

今は寝る時間多すぎて逆に苦痛だわさ。


更に2年後は金あり過ぎて苦痛かもしれんから、人生何が起こるか予測不能よね!

だから面白いし、全力で今日を生きよう!って思ふ。



だからまあ、コロナ無いならしょうがないし、ホワイトベルグで勘弁しながら乗り切ろうかしらね。



じゃ。

素の実素のまま…

いやー情けない。

ほんと情けない。



何が?って?


やっぱね、やるもんじゃないわよ。



何を?って?


決まってるでしょ。

無理なことよ。



何が無理?って?


無理は無理よ。

何を言ってるの?



違うのよ。

無理なことをやるもんじゃないっていうことよ。わかる?



性にも合わないことしようとするから続かないし、すぐオ◯ニーに逃げようとするの。

わかる?



作ったキャラ演じたところでどうせボロ出て、おどおど慌てて失禁するんだから。

だったら素の実素のまま素の実ナナ…

やだ!通り過ぎちゃった。

素のままで勝負よ。



それが一番輝かしいのよ。


だからあなた、カッコつけるのはおよし。

ここでブログ書いていた時のあなたの方が輝かしかったわ。


だって知ってるわよ。

親友の書くブログで笑うだけでなく、自分自身で書いたブログを読み返して「我ながら面白いな」とか言って1人笑いながら読んでること。

【曇りのち、ハレルヤー!】で結構ウケてたわよ。



さあ、戻ってらっしゃい。

雑魚らしく。

Tinder初めてみました。

『出会い』

 

全てはここから始まる。

 

圧倒的に『出会い』の数を増やすためにはまずは行動あるのみ。

 

 

『ノリ』を大事にまずはやってみる。

 

 

そして、

 

 

辿り着いたのがTinder

 

 

今更感もあるが、

 

 

 

なぜか。

 

 

 

それは、これ、結構やっとる人が周りに多い。

「え?こんなのやらんでも出会いあるでしょ」って人もやっていたりする。

 

もともとこういう系はやったことがない。

何かとっても食わず嫌いで嫌悪感があった。

 

 

 

 

怖いし、なんか恥ずかしいし、騙さらたらややし、無駄に傷つくたくない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいおい、ちょっと待て。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生ネタ作り!!

 

と言っておきながら、

 

 

 

俺は恥をかくことを恐れているのか?

 

 

 

おいおい、びっくりだせ。ぜだぜ。ダサいぜ。

 

 

 

 

弱くなったものよ!!

 

 

 

 

 

そんなネガティブ思考、ノンノン。

 

 

 

そういうところにこそ、美味しいネタの素材があったりするんじゃないんでしょうか?

 

そこに切り込んで行くのが、かっこいいんじゃないんでしょうか?

 

 

そもそも『モテたい』のに、出会いの機会が怖いなんて、言語道断じゃないですか?

 

簡単にネタが手に入るなんて思うなよ!!

 

 

それに、俺には仲間がいる。

 

 

このブログを一緒にやっているあとの2人は、少なくもやらかせばやらかすほど、かっこいいと笑ってくれる。そんな素晴らしい友達が俺にはいるんだ。何をおそれることがある。自分の心の声に耳を澄ましてみて?ちょっとやらかした方が美味しいと思ってる自分がいるんじゃないの?リスクを背負わず、ハイリターンを望むなよ。リスクを楽しめ。リスクを!!

 

 

と、

 

1人で何故が熱くなってしまい、気づかぬうちに弱気になっていた自分に対して、熱弁をふるってました。

 

 

そう、

 

それで熱くなって、初めたのがTinder

 

(なんかもっと他にあるだろう)

 

 

まあ、ここは田舎。

速攻で知り合いにバレるだろう笑

 

 

が、

 

 

 

バレる=その人もやっていると言う事

 

 

 

果たして、本当に出会えるのか。

 

 

どんな結末がまっているのか。

 

 

その経過を楽しみに。

どうせやるならとことん楽しもう。

 

 

 

 

そして、

 

始めてみて驚く。

 

 

ただ写真をみて、

いいなと思えば、右に

ピンとこなければ、左に

 

これをただ繰り返す。

 

 

なんだこれは!!

 

神々の遊びではないか!!!

(自分もやられている事に気付いてない)

 

 

課金をするつもりはもうとうない。

 

(ないんかい、とことん楽しむじゃないんかい)

 

 

初めて、すぐに1つの真実に気づく。

 

圧倒的に周りで使っている人が少ない。

人が出てこなくなった。

 

設定で距離を変えられるらしいから、

そもそもの設定が80kmからマックス160kmに広げて、またリズミカルにスワイプをはじめる。

 

意外と楽しんでいる自分がいる。

 

 

なんだこのワクワク感。

 

 

携帯を待てばまず、Tinderを開いてしまっている自分がいる!

 

楽し過ぎで、友達に自らTinder面白いなと連絡してしまう始末

(バレるのが恥ずかしいと思っていたのに)

 

 

もう恥ずかしいなんて、ない。

ただ、楽しい。

 

そして、

マッチが3人できた!

 

メッセージを送れるらしい。

しかも、無料だ。

 

よし、物は試し。

 

 

何か送ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて送ればいいんだ?

 

 

 

 

 

 

なんだこの緊張感

なんなんだこの初々しさ

 

 

とりあえず挨拶だ!

 

 

 

 

「こんにちは」

メッセージが送信されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

返信かえってこなーーーい!!

 

 

 

 

 

おーい。

なんやこれ!

最高やんけ。

 

 

 

 

 

 

変な緊張感に、何かとっても懐かしいセンチメンタルな気持ちになる。

 

 

そういえば、

 

昔、好きやった子に連絡しても返信帰って来んかったよなーっと、

 

 

あ、今でもそれはふつーにあるか...

 

 

どぅーん

 

 

まぁ、そんなことも思い出す。

 

 

 

 

振られた時に、朝まで飲みに付き合ってくれた友達もおったよなー

 

いい人達に恵まれてきたなー

 

友達って最高やな。

 

 

改めて大切な事を思いだしました。

 

 

(Tinderで思い出す大切な事ってなんかかるそう)

 

 

そう、この価値観。

 

少なからず自分の中で、俗に『出会い系』と呼ばれるアプリなどを、なんか下に見ているというか、卑しいものとして避けているというか、あんまりいい印象を持っていない。

 

やったこともないのに、こう決めつけてしまって遠ざけてしまうのは、良くない。

 

いろんなことに関して言えることだけど、こうやって自然と面白いことを遠ざけているのかもしれない。本当は面白いかもしれない。何か新しい発見があるかもしれない。もっと貪欲にいこう。

 

 

てなわけで、

Tinderを、何か自然と遠ざけていた分野に挑戦したという事をこの場にしっかりと記しておこう。

 

これからもちょっと

 

〜田舎でTinder使ったみた記録〜

 

を赤裸々と書いていこう。

 

 

まあ、何をいいたかったといいますとね。

 

『恥をかく』=『かっこいい』と笑ってくれる友達がいてくれるおかげで、いろんなことに挑戦できます。ありがとう。

 

これを伝えたかったわけです。笑

 

 

 

 

平和にピース。

 

 

我が魂、そうそうで放たれる。

「ねぇどうしてあなたはいつもそうなの?肝心なところで...だからダメなのよ。」

 

「そんな事言ったってしょうがないじゃないか」

 

「努力してるの?やる気あるの?なんとかいいなさいよ」

 

「そんな事言ったってしょうがないじゃないか」

 

「うるさい、口答えしないで。」

 

「......」

 

「なんなのよ。いったい。私は意見を求めてるの。言い訳なんて求めてないわ。言い訳が出る時点で、あなたが悪いって認めているようなもんじゃない、悔しかったら具体的に言い返してみなさいよ。」

 

「......」

 

「もう、私ばっかり話して、なんか私が怒ってるみたいじゃない」

 

「(いや、怒っているんだよ)」

 

 

いったいいつからこうなったのか、始まりはもっともっと愛に溢れていて、お互い名前も知らないのに、惹かれあっていたではないか。

 

確かにお酒が入っていたから、多少なりとも浮足だっていたかもしれない。この偶然の出会いに少なからずロマンスを求めて、運命を感じていたのかもしれない。

 

ただ横に座って、新しい出会いにワクワクして、お酒を飲んでいた頃はとっても楽しかった。いつのまにかいつのまにかで、going to bed の最中も笑いあっていた。

 

そんなに悪い事なのか。

そんなにダメな事なのか。

一番驚いているのは自分なんだ。

何が起きたか、早すぎて自分でも理解できていない。

原因は俺か?俺なのか?

あなたが原因ではないのか?(褒め言葉)

 

ともかく、

俺は今モーレツに不甲斐ない気分だ。

 

モーモーとうじうじしているぐらいなら、もう一回レッツラゴーしたいぐらいだか、悲しきや。この状態じゃ無理だろう。

 

そうだ。笑いに変えよう。

この状況を笑いに変えよう。

笑ってごまかそう。

 

「はっはっは、いやはやあっぱれやな。逆にね。はっはっは」

 

「何がおかしいのよ。もういい、私もう寝る」

 

 

 

なかなかうまくいかぬで候。

 

日々の鍛錬が足りぬのか。

しばらく実戦から遠のいていたのか。

一戦にかける情熱が足りなかったのか、足りすぎたのか。

 

『芯剣勝負』

鞘から剣を抜けば、そこは真剣な勝負。

命を懸けた戦いだ。手に汗が滲みでる。

 

隙を見せたらダメだ。

 

相手を観察する。

 

呼吸、鼓動、目の動き、体の向き、まるで一体化するかのように溶け込み、相手の出方を伺う。

 

決して焦って独りよがりに打ち込んではいけない。ここぞというところで勝負をかける。

 

ただ我武者羅に剣を振ればいいわけじゃない。

 

『タイミングが命』

刀身はいわば自分自身。

分身みたいなもの。

 

いかにうまく打ち込むか。

いろんな型がある。

見極める。

 

相手はいったいどうでてくる?

 

呼吸

 

魂の削りあい。もうひきかえせない。

 

興奮している自分がいる。

 

何も考えず感情のままに攻め込もうとする自分もいる。

 

はやるな。楽しめ。

 

この瞬間、この決闘を楽しめ。

 

目と目が合う。

 

静寂

 

互いの息遣いだげが聞こえる。

 

鞘に手をあてる。

 

『いざ、ここぞ』

鞘から抜いた剣は、勢いのまま、約20秒と持たず、3回振り抜いた事で、我が魂は放たれ、剣を鞘に納めることとなる。

 

『瞬足が武器』

相手は鞘から抜かれた剣を見たが、まだ自分が切られた事に、勝負はすでについている事に、あまりの早さに気づいていない。ただ私の気合の声『はっ』を一声聞いただけだ。

 

この『はっ』にはいろんな意味が込められている。

 

気合の『はっ』

驚きの『はっ』

悲しみの『はっ』

勝負の終わりをつげる『はっ』

 

はっはっはっは

 

笑うしかないね。笑おう。笑顔で帰ろう。

 

金も自信も失った日だったが、ネタが生まれた。

このネタでもしかしたら勇気を与えられるかもしれない。

 

 

鍛錬不足だ。

これを鍛えるには実戦あるのみ。

 

 

本気の勝負

 

 

緊張感

 

 

 

はやぶさの武士、流れ星のように華麗に流れる私の剣技、捉えられるのは私だけで候。

 

 

次は勝つ。

 

八百万の神様、いつもお疲れ様です。

先に言っておくが、私は無神教だ。

特に贔屓している神様はいない。

 

 

しかし、

 

 

もう自分ではどうにもならない時

 

 

 

 

そんな時に

 

 

 

 

 

祈る事がある。

 

 

 

 

実に、都合が良い。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

何かにすがらなければならない時もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマでしか見たことがないような展開

 

 

 

そんなドラマが不意に自分に訪れた時、

 

 

 

まず驚き、焦り、ビビり、そして、祈る。

 

 

 

 

「〇〇さん、診察実にお入りください」

 

「はい、失礼します。」

 

「えっとですね。血液検査は問題なかったんですが、このレントゲン写真ちょっと見てもらえますか?」

 

「は、はい」

 

「ここにですね。気になる影がありますね。今日お時間大丈夫ですか?今日のうちに精密検査しておきましょう」

 

「え?は、はい」

 

「じゃあこのカルテを持って、CTスキャンを受けて来てください。」

 

「は、はい」

 

 

言われるがまま、なされるがまま。

 

 

何がなんだかわからない。

 

 

今の状況がうまく整理できてない。

 

 

思考の停止。

 

 

ん?なに?

 

肺に気になる影?

 

精密検査?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これってちょっとこわくね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽い気持ちで病院にきた。

咳が続くから薬をもらおうと。

一応大きな病院に行こうと。

そしたら、これだ。

 

 

 

CTスキャン

 

 

初アハンだ。

 

 

 

なんだあの恐ろしい機械は。

吸い込まれていく時のあの恐怖感、たまったもんじゃない。横になり、固定され、腕を上げて、息を吸い、息を止め、体をスキャンされ、息を吐く。そして、また息を吸い、息を止め、体をスキャンされる。

 

めちゃくちゃこわい。

 

「はい、もうおっけいです。ありがとうございます。」

 

「あ、ありがとうございます」

 

ジッと先生の目を見る

 

もうこの瞬間に、先生は気づいているのだろうか。

何かを知っているのだろうか。

 

 

あーその笑顔が逆にこわい。

 

 

知りたいけど、知りたくない。

 

 

この待っている時間が地獄。

 

 

携帯の履歴が

 

『肺がん』『肺炎』『結核

 

と、どんどん病気名で埋まっていく。

 

 

「なに?ガンで最も多いのが肺がんだと?」

 

 

なんて恐ろしい事実を....

 

 

いや、弱気になるな。無理にでも強がれ。

 

 

あ、でもこわい。やっぱりなんかこわい。

 

 

どうか、神様、お願いします。

こんな時だけ頼って申し訳ございません。

 

僕、まだ生きたいです。

 

 

こわいこわいこわい。

めっちゃこわい。

 

「〇〇さん、診察に室にお入りください」

 

 

遂にきた。

 

 

びびるな。気合いを入れろ。

 

 

「失礼します」

 

「はい、じゃあそこにおかけください」

 

「はい」

 

先生の机の上の画面には、俺の肺の写真が写っている。が、素人にはさっぱり読み取れない。そりゃそうだ。

 

「えっと、まあ心配するほどのない軽い肺炎ですね。さっきの影は骨とかが重なって写った影でしょう、じゃあ抗生剤出しますんで、安静にしてくださいね。」

 

「は、はい」

体の力がいっきに抜ける。

 

 

「....良かった。」

 

心からつぶやく。

 

 

 

超絶ビビった。

 

が、

 

とっても『生きとる感』を感じた日だった。

 

 

あー健康な体があるだけで儲けもんなんだ

 

 

 

 

心から思った。

 

 

 

同時に、

 

 

自分もいつ病気になったりしてもおかしくないんだなと強く『死』を感じた日でもあった。

 

 

時間は有限。

 

やれるうちにやりたい事を。

 

遠慮したら負け。

 

甘られるうちに甘えられるだけ甘い蜜を吸おう。

 

 

後日、神社に行った。

 

 

お参りをする。

 

 

私は無神教だ。

特に贔屓している神様はいない。

 

それでもしっかりと挨拶はしよう。

 

 

 

八百万の神様、いつもお疲れ様です。

 

 

 

時間を大切にしよう。一日一日。

そう胸に刻む。

 

これは人ごとではない。

 

強く清く潔く、生きて行こう。

 

 

 

そして、

 

翌る日の朝、俺はとりあえずパソコンの電源をつける。

いつの間にか見ている。

 

そう、ルーティンワークだ。

 

どんなに決意しても、

人の意思は儚くももろい。

 

いや、別に悪い事をしているわけじゃない。

 

むしろ、健全。

そう言い聞かせる。

“この瞬間を”大事にだ。

 

Feel so good, really really good

 

来たる怠惰感。

全てを悟ったようなこの感覚。まるで賢者にもなったかのようだ。

 

 

そして、寝る。

 

 

 

そう、ルーティンワークだ。

 

 

眼が覚める

 

 

デジタルの時計は17:23分を表示している。

 

 

Oh really?

 

 

びっくり仰天。

 

 

“作戦は時間を大事に”にだったのに。

 

 

まあよい。要は考え方。

寝る事も大事だ。

 

 

明日から頑張ろう。

 

 

と、言い聞かせる。

 

 

が、ふと思う

 

 

頑張る明日っていつ来るんだろう。

 

 

 

 

今日も平和な一日だ。

まるで全てを悟ったかのような感覚

完全に賢者モード

 

「コホッコホッ」

 

いつ来るんだろう。

いつかは来る。

きっと来る。

 

そう

 

いつか必ず。

 

前途アハン♡

確実に言える。

 

それは

 

これからの将来にもたくさんの『アハン』が待ち構えているという事。

 

 

私たちは『死ぬ』その時までに

あといくつの『アハン』に出会う事ができるのだろうか。

 

死ぬ前に思い出すことだろう。

 

あの時の『アハン♡』は良かったな〜、あ、でもあの『アハン♡』もなんだかんだおもしろかったな。あの『アハン♡』があったらから、今の俺がいるんだろうな〜。

 

 

 

最期のその瞬間は『ア、ハンッ♡』と笑って逝きたい。

 

 

 

それが俺のロマンであり、考え方だハン♡

 

 

 

 

『アハン♡』にも

いろいろな『アハン』がある。

 

 

 

 

でも

 

 

 

やっぱり一番気持ちいいのは

『初•アハン♡』だろう。

 

 

 

何事も初体験は刺激が強いし、印象にも残る。

 

 

 

後から振り返って

「あの時の自分かわいいかったな〜」

と思える。

 

そんなむず痒くなるような経験が時間が経つにつれて、なんだかんだいいあんばいに心地の良い『アハン♡』となって、心に住み着いている。

 

 

そんな『アハン』を手に入れる冒険が

私は人生の醍醐味だと思う。

 

何事も経験、何事も挑戦、何事も最初は童貞。

 

 

常に童貞がそのときを迎えるときみたいな、あのワクワク感、高揚感、期待感、緊張感、ゾワゾワ感を味わっていたい。そりゃもう骨の髄まで味わいたい。残さず頂きたい。皿に残ったソースも綺麗に舐め回したい。ベロリンガしたい。

 

あの時の感覚を求めて、

常に挑戦し続ける私達は、童貞勇者だ!!

 

 

童貞勇者は貪欲に進む

 

童貞勇者は自分の使命を分かっている

 

童貞勇者は常に経験値を求める

 

童貞勇者は常に周りの人に影響を与える

 

 

 

『はいorいいえ』

 

もちろんYES

 

 

『チキンorビーフ

 

もちろんどっちも

 

 

全部知りたい。全部味見したい。

もっともっと。もっともっと。

 

欲求がとまらないんだ! 

この感覚たまらないんだ!

いや、たまってるんだ!

だからでいろんな未知に行きたいだ!

みんなみんな生きているんだ。友達なんだ!

 

 

 

 

 

まずは突っ込む

 

 

 

まだ知らぬ未知なる洞窟があれば、そこに神秘の宝箱を求めて、例え装備がひのきの棒でも、あ、なんかこんなんですみませんって内心思っていても、突っ込む。気づいた頃には勇者の剣も似合うような猛者になっているさ。

 

 

挑み、敗れ、自分の実力を知り、また挑む。

 

 

勝つまで諦めない。少しずつでも確実に道を歩んでいく。

 

 

そんな中で、

 

 

出会った人、バイバイした人、危険を共にした人、仲間になった人、返事がないただの屍のヨーダみたいな人、自分のフォースを常に感じ、時には天にも登る気持ちでスカイをウォーカーするときもあるかもしれない。

 

 

ひとつなぎの『アハン』を求める大冒険は終わらない。

 

 

もっともっと『アハン』ほしい。

 

 

冒険はアハン万丈だ。

 

 

アリアハンで目覚めた童貞勇者には何が起きるかわからない。

 

「はじめは所詮、スライムっしょ?」

 

って、舐めてかかっていると

 

いきなりバラモス級の敵に出会うこともある。

 

「え?ここアリアハンだよね?序盤も序盤だよね?で、あなたバラモスよね?いやいや、楽しくないよ?今の俺と戦ってもなーんにも楽しくないよ。ね、ここはね。一旦、帰ろう。やるべき時にやろうよ。だって、俺まだ童貞よ。初めての相手がバラモス級って!さすがにね。可愛そうじゃない?え、そんなの関係ないって?いやいや、ちょっとはこっちの気持ちも、え?待って待って、落ちついて、ちょっと、あ、え?そんなのアリ?アハーーーーーーーーン」

 

 

ボッコボコにされることもある。

 

でもその初夜バラモスも時がたてばいい冒険談になるのである。

 

 

人生やったもん勝ちなのである。

 

 

先手必勝

 

 

バラモスもまだかまだかとあなたを待っているのである。

 

 

さぁ

 

 

そこの手練れ達よ。

 

 

今こそ初心に戻るのだ。

 

そして、

 

 

その横たわっている勇者の剣を手に取り、新たな『アハン♡』を求めて、

 

 

決してリセットのできないライフポイント1の

 

 

死ぬか生きるかの難易度高めの冒険をスタートするのだ。

 

 

 

立ち上がれ童貞勇者達よ

 

バラモスは君を待っている

 

ゾーマはさらに待っている

 

サイコピサロにも出番をあげよう。

 

 

冒険しているのか?

まだアリアハンのベットで寝てはいないか?

 

 

散らばりまくっている『アハン♡』を

お口いっぱいにまで頬張りつくせ!!!!

 

Life is an Ah〜hun♡

アハン♡は世界をちょっとだけ平和にする

 

モテモテ男

ええ、はい、タイトル通りです。

『自慢ではないが〜』と前置きしながらがっつり自慢するという使い古された言い回しではなく、はっきりいいます。これは『自慢』です。

 

 

ええ、はい、これは、もうそう、自慢です。

 

 

完全にわたくしこと、わたしくし。

モテてます。

 

 

「モテるってなんだ?」

「そうやってなんかまたゲームの世界で!!とかいうんじゃないか?」

 

 

はいはい、

1つずつ答えましょう。

 

 

 

私がここで言っているモテるとは、

こっちから連絡しなくても、複数の女性からいっぱいお誘いの連絡が来るということです。

 

間に合わないのです。

いっぱい後に控えているんです。

1日に2人の方と会うという『Theモテ男Life』も体験しました。

 

そして、

もちろん、『3次元』の話です。

 

 

 

 

 

 

なぜ、急にモテだしたのか。

私はすでに理由、原因を突き止めました。

 

 

それは完全に『余裕』ができたからです。

 

 

『心の余裕』とともに、『お金の余裕』もできたからです。

 

そして、

 

私の強み、

そう、ニート

 

 

すでに私は『時間の余裕』は手にしている。

 

 

 

『心』『時間』『金』

この全ての余裕をゲットしたことで、

まあぁぁぁモテる。

 

 

圧倒的に出会いの数が増えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そっから、いかにモテているか、そんなどーでもいい記事を書こうと思ってました。でも、皆さんなら気づいているはず。エイプリルフールの嘘だろうと。最初にも、「もうそう自慢」と書いているだろうが!!と。

 

 

エイプリルフール

頭の中で妄想エンドレスループ

 

 

 

結末が変わった。

 

 

 

どうせならタイトルも変えたくなってきた。

 

いつも同じような記事。

あきあきだ。

違った路線でいこう。

 

 

 

 

気を取り直して。

 

 

 

タイトル

『嘘つきは泥棒の始まりっていう人が嘘をついているかもしれない。の「かもしれない」を大事に』

 

 

 

本文

 

嘘をつくことはよくないと教えられてきた。

嘘は悪いことだと教わったきた。

 

 

ほんとだろうか?

 

 

ほんとに嘘で人を幸せにすることは悪いことなのか。

嘘をつけば、事が済む場面がいっぱいあった。

 

 

本音を言うからこそ、

悲しむ事がいっぱいあった。

 

 

 

おっと、ここで、速報です。

 

なんと、今この記事を書いている人。

よく嘘をつく、何が本当かよくわからないと言われるのですが、今から本音を言うそうです。

 

「はい、こちら今記事を打ってる人です。えっとですね。はい、あきました。せめてなんとなくでもまとめてからにしようと思ったんですけど、今書きながらあきてきました。でも、そんな正直な心をエイプリルフールで敢えていうって言うのもいいかなって思って、このまま記事アップしようかなって。なんで、やーめーた。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、本当にやめてみるの巻