GINNSEI ネタ作りING

もがくニートはニートらしく、もがいて騒いでJUST DO IT!!!常に現在進行形で新しい事に挑戦していきたING達。

意志のあるところに道は開ける

タイトルは映画【ビリギャル】の中で出てくる言葉です。

あんまり期待してなかったけど、正直めっちゃいい映画やった。

 

すごい話題となって取り上げられとったからなんとなくみたけど、

これすっごい大切なことを教えてくれる映画やと思う。

 

内容は落ちこぼれが努力して成功するっていう王道のサクセスストーリ

 

超直球の内容なだけに、がっつり心に響く。

 

これただの勉強を頑張るストーリーじゃない

・友情愛

・家族愛

・素直になれない気持ち

・超ポジティブ

・夢にむかって無我夢中

・散りばめられたお笑い

・出てくる名言

・プレッシャー

・腹痛

 

特に家族愛。

ガツンとくるね。

お母さん、めっちゃいい人

ただ、お父さんのほうに感情移入してしまったのは私が男だからなのか。

ちょっとびっくりしたけど。どうしても最初からお父さんの肩を持ってしまった。

 

「久しぶりのパパの背中」

 

これはグッときたね。響いたな~

 

『可能性があるって知っておくことはすごく大事だよ』

どんだけ周りからいろいろ言われようが、自分の可能性だけは、自分だけは信じてあげたいよね。自分が一番の自分の味方。

 

何かの目標に向かって努力してる人は無条件にかっこいいし。魅力的。

ガツガツ。ワクワク。そういう本気の活力。ポジティブな忙しさ。全力のガッツポーズ。

 

そして、

何よりも「うわっ」て勝手に自分が運命感じたのが、終盤のシーン。合格発表が終わって友達と遊びにいくところ。

友達が迎えにくる前に、ビリギャル役の有村架純が座っていた場所こそが、自分が仕事辞めることを人事に報告し、これからどうしよーかなーってぼーっと座って考えていた場所、まさに同じところではないか!!




嬉しいサプライズをありがとう。



自分も負けんと大きな目標に向かって

走り続けんとな。



ってなことで、



映画【ビリギャル】

自分の中の一押しです。

ぜひ見てもらいたいです。


ps

方言話している有村架純。もう最高か!!



失礼します。