ビバ!下心!!
小さい頃の事を思い出してみることが最近よくあります。
本当は「あの頃の方が…」と後ろを向くことはしたくないのですが、
【前に進むために、敢えて一旦後ろを向く】ということをしています。
それはなぜか…
冒頭に戻りましょう。
何も考えずに
「あれやりたい!」
「これやりたい!」
「これ欲しい!」
に向かって突っ走ってた小さい頃。
欲を満たすため、叶えるためなら手段を選ばないほど傲慢だったはす。
泣き喚き
叫び散らし
駄々をこね
小さな知恵を振り絞って
相手をTKOに持っていく
怒られようが
笑われようが
かまわない
その目に映るのはただ1つの
たとえ、その時に叶わなくても
次の時に、その次の時に、と
【成るまでやる】スタイルを
貫き通していました。
さあ、時空を超えて社会人になりました。
あの頃の何倍も経験値を積んで、知識が身について、情報に支配されてここまできました。
すると、なかなかあの頃のようにはいきません。
「あれやりたい!…けど世間体が」
「これやりたい!…けど時間が」
「これ欲しい!…けどお金が」
的なストッパーを自らかけて夢にフタをしてしまいがちです。ガチです。
それが変な伝統のように受け継がれていき、「そういうものなのよ」とか「世の中そんなに甘くない」という言葉で片付けられてしまいます。
世の中のほとんどの人がそうやって夢を諦め無難に、道草なんかにゃ目もくれず年を取っていく。
そんな人生真っ平御免!!
社会人だから、大人だから夢を諦めなきゃいけないなんてことはないのよ!
真矢みきさんも「諦めないで!」と
背中を押してくれてるわ
「歌手になりたい」
「金持ちになりたい」
「お店持ちたい」
「海外行きたい」
全然オッケー!間に合う!
決めた日があなたの最若日
いらっしゃいませ!
「強くなりたい」
「大好きな人に出会いたい」
「愛されたい」
うん!いいじゃない!
愛されるから、あなた。
もっとさらけ出して!
「モテたい」
「愛する人を守りたい」
「ドラえもんになりたい」
Wow!最高!
ワンツーパンチで1発ケーオー!
そんなあなたは
モテムキマチョえもん
そう。あの頃の【旧子供心】であり
【現下心】に従って、気にせず
突っ走ればいい。
だって夢を叶える術を
あなたは子供の頃すでに
知ってるんですもんもん♪
その感覚を蘇らせる時、
人生が彩る時。
仕事に真面目より、人生に真面目。
その方がよっぽどカッコいい気がします。僕はですが…笑
そんなあなたへ
力になります魔法の言葉
ビバ!下心!!
ありがとうございました。